射撃の自主練(2ちゃんねる)

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射撃の自主練
1 名前: 投稿日: 03/01/26 09:30
俺、射撃に安定性がない。
とりわけ下手と言う程ではないが、
射撃大会で活躍できるようになりたいと思う。

民間の射撃場とかで練習とかされている方、
その他自主練をしている方、
いらっしゃいますか?


2 名前: 専守防衛さん 投稿日: 03/01/26 09:46
2


3 名前: 専守防衛さん 投稿日: 03/01/26 09:54
地連のポンビキに騙されて入隊して今だに曹やってる中卒前科者のアタマの固い
バカな定年間際の上司を標的に練習したまえ!


4 名前: ドカン・オオカミ 投稿日: 03/01/26 09:56
 脚使用で安定したいならデブると良いぞ!(笑


5 名前: 万太郎 投稿日: 03/01/26 10:59
数年後、連続で級外出すと、クビになるんしょ?


6 名前: いぬさん 投稿日: 03/01/26 11:15
目を開けて撃てば当たりますよ。


7 名前: 専守防衛さん 投稿日: 03/01/26 11:56
エアガン使って練習すれ!
漏れはマルイM16で練習してる。


8 名前: 専守防衛さん 投稿日: 03/01/26 15:54
六四電動ガンあるよ。89もどこかのメーカーから出るらしい。


9 名前: 1 投稿日: 03/01/26 22:55
皆さん、レス有難うございます。
エアガンて、相場的にいくら位のヤツがいいのでしょうか?


10 名前: 専守防衛さん 投稿日: 03/01/29 16:21
ライフル競技をやっている者ですが、基本的には64,89でも同じ事ですので
ちょっと書いてみます。
射撃競技の性質上、クレーと違って射撃仲間に自衛官が結構いますので、よく射撃訓練の
様子なども話に聞きます。特に64式は銃によって銃身のニ脚取り付けのネジの締め込み具合に
よっても違ってくるとか・・・?
その辺は具体的に知りませんので、技術的なところを幾つか記してみます。

まず伏射姿勢ではニ脚を使う場合と手で支えて撃つのとがあるようですが、特に難しいのは
射手の腕で支えて撃つ方だと思います。
まず射座で伏せて標的を狙う際、いきなり撃つ前に姿勢の確認をし、なるべく身体の力を抜いて
銃の重さを筋肉ではなく骨(右利きの場合特に左腕)で支えられるポイントを見つけます。
一般のライフル競技と違い、スリングが使えないとの事なので、力を抜くと言っても限界があると
思いますが、それでも銃の重さをバランス良く保持出来るポイントがある筈です。それを見つける
ようにします。
そして無理な力がかかっていない状態で初めてピープを覗いて標的を狙い、銃口の向きが正しいか
を確認します。
これがずれている場合、一番いけないのは筋肉の力で無理やり標的方向に寄せて狙いをつけてしまう
事です。これをやると揺れが止まらない上に偶然照準が合った瞬間に撃発出来たとしても弾が銃身を
通過している間に銃が動いてしまい、結局当たりません。


11 名前: 専守防衛さん 投稿日: 03/01/29 16:24
そこで左右方向にずれている場合には左肘(右利きの場合)をコンパスの軸のようにして体全体を
回転させるようにして調整します。
上下方向のずれは主に左手のストックにあてている位置を変えたり、肩付けの位置を変える事によって
調整します。小さなずれは身体の重心位置の前後移動でも調整出来ます。
この辺は競技銃の場合、アジャスタブル・バットプレート等により各射手の体格にほぼ完璧に合わせる
事が可能なのですが、64,89式の射撃の場合には身体を合わせるしかないでしょう。
これらの作業は文章で書くと長いですが、熟練してくるとテキパキと出来るようになります。
その為にも射撃訓練の時以外にも部屋の隅に縮小標的を貼り付けて据銃練習をすると良いです。
これは当然訓練に使う銃を使うのがベストですが、不可能ならモデルガンやエアガンでも構いません。
なるべくストックの長さや重さが似た物が良いのは言うまでもありません。

さて、姿勢が無理なく取れるようになったら、今度は照準・撃発です。
最初は狙いそのものに拘るよりも見出し(ピープとフロントサイトとの関係)が照準作業の間ずれない
事に注意しましょう。狙い(フロントサイトと標的)が多少ずれても見たままのずれで済みますが、
見出しがずれた場合にはとんでもなく大きくずれが生じます(角度によるズレだから)。
見出しがずれない為には常に一定の位置に頬付けをし、銃床にほおが当たる強さも一定にします。


12 名前: 専守防衛さん 投稿日: 03/01/29 16:25
そして撃発ですが、照準をして「よし!」と思った瞬間にグイッとトリガーを引くのはまずいです。
それよりも正しい照準状態を維持しながら何時引き終えるかは無視してひたすらトリガーにかけた
指の加圧を加えて行く(絞っていく)・・・と言うやり方の方が良い結果が得られます。
撃発して撃ち終えた後も照準を続ける・・位の気持ちでいると良いです(実際には発射の反動で
銃が跳ね上がるので、不可能ですが、あくまで気持ちとして)。
銃を撃っていると引き金を引いて撃発するまでは一瞬のように感じますが、実際にはトリガーを
引いて雷管が発火するまでの間に時間があり(ロックタイム)、撃発してから弾が銃身を飛び出る
までの間にも時間があります(バレルタイム)。
この間に銃が動かない様に保持しておく事が重要です。特にトリガーが重い銃の場合、引き金を
絞るようにして引く事も大切です。


13 名前: 予備海士長 投稿日: 03/01/31 20:48
>10-12さん
詳しい解説ためになりました特に射撃軸の修正の仕方
前回が38点/50点でした次回は45点を目指します(表彰目指して)

隣の発射音でがく引きしてしまうのは慣れしかないでしょうか


14 名前: 投稿日: 03/02/02 21:17
10〜12さん、勉強になります。
有難うございます。


15 名前: 緑装薬4 ◆.4aL5K3vps 投稿日: 03/02/02 21:25
>1
射撃予習しれ(笑)


16 名前: 専守防衛さん 投稿日: 03/02/02 23:59
>>13>>14
どうも、我々一般の趣味でやっている競技射手は練習も朝から夕方まで一日中やる事も可能で、
先日書きました内容もじっくり時間をかけてチェックする事が可能ですが、自衛隊員が訓練で
行う場合には号令のもと一斉に行う必要があるのではと思います。

従って>>10-12のような事をじっくり考えながら撃つ時間的余裕はないと思います。
そこで一連のチェック項目を考えながらやるのではなく、訓練の前にある程度体に覚え込ませる
必要があります。
実包を撃たない据銃、空撃ち訓練はこの点でも大きな意味があります。
誰に急かされる事もない上、実射時のような反動と銃声もない、結果も出ない(実際の標的上の
着弾)ので、自分で自分の据銃状態をじっくり自己観察する事が出来ます。
これを実射訓練前に行う事は予習と考えられますが、15氏の指摘するところと同じかもしれません。
さらに上記のようなチェック項目を点検後、射撃訓練に臨み、実射で得た結果を元にさらに据銃、空撃ち
をする事を復習と考えます。
事前の用意→実射→結果から復習→実射・・・とフィードバックする事により、何も考えずに漫然と
ただ実包を撃つだけの射手とは歴然とした差が短期間で生まれます。


17 名前: 専守防衛さん 投稿日: 03/02/03 00:01
>隣の発射音でがく引きしてしまうのは慣れしかないでしょうか

これは射撃する環境にも結構左右されますね。音が抜ける屋外ですと7.62mm程度であればさほど
気になりませんが、朝霞のような屋内ですと隣の射手の撃発によってタイミングが狂わされる事も
あり得るでしょう。
自衛隊では通常どの位の時間的間隔をもって射撃しているのか知りませんが、一般のライフル競技ですと
ボルトアクション+単発で撃ちますので、隣の射手が装填するタイミングを音で聞きながら
発射のタイミングが合わないように工夫しています。
この辺はお互い様ですので自然と阿吽の呼吸と言うか暗黙の了解のような雰囲気となり、互いに同時に
撃たないようになります。

しかし、そうは言っても集中して連続して撃っていくと、ついタイミングが合ってしまう事もあります。
その場合も先述の「タイミングを合わせてトリガーを引くのではなく、絞り落とすように引く」事で
その影響を最小限度に抑えられます。
ガク引きによって外れるのはトリガーの引きそれ自体の影響もさる事ながら、実は射手が気づかない
うちに身体全体(主に銃床を当てている方の肩)が大きく動いてしまう事にもあるのです。
まるで反射運動のように右腕から右肩までがビクッと動いてしまう事を指しますが、これは発射時の
反動に紛れて射手自身が気づかない事さえあります。
これを防ぐ為にも実射訓練前の据銃練習、空撃ちは重要な意味を持ってくるのです。



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