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◆地政学とは何か -第2章-

1 :国際派を目指す名無しさん:02/03/01 10:41 ID:???
世界の政治指導者の常識である地政学について話しましょう、
また地政学的視点で世界を見てみましょう。

前スレ
地政学とは?
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/982605692/


912 :MBAS:04/03/15 22:36 ID:smLHbV0k
アメリカのために地政学は勉強したくないなぁ。


913 :892:04/03/16 07:47 ID:C9Pw3eHl
>911

軍事的リアリストのモデルは岡崎久彦氏を想定しているみたいですよ。
軍事的な制約なく米英同盟並の日米同盟を志向する人たち。

「日米同盟」を前提にするところが「リアリスト」らしいけど、
どこまでアメリカと軍事的に協調するかは難しいところ。

少なくとも、一切軍事活動はせずという政治的リアリストの立場は
なくなったようです。


914 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/16 09:55 ID:MqyO4o0b
日英同盟は国内に軍事基地はなかったね。
今のほうが米軍からみたら自国の安全保障に資すると思うがね。
敗戦と言う歴史的経緯から来た同盟と日清戦争の勝利後の日英同盟を混同するのは史実
を無視した論だな。

915 :903:04/03/16 11:29 ID:ZvoWlNGw
久しぶりだね。
永井さんの「政治的リアリスト」と「軍事的リアリスト」の区分は、
アメリカ人学者の図式を借用したものだから、それ自体は永井さんのオリジナルでない。
ただ、永井さんは、クラウゼヴィッツとジョミニの議論を対比させて、
クラウゼヴィッツの議論が「政治的リアリズム」に沿うものだと論じたわけよ。
要するに、国際政治を「機械的、工学的」に把握しているのが、「軍事的リアリスト」の特性であって、
それでは駄目だというのが、永井さんの議論だったのよ。
北朝鮮対応で言えば、小此木政夫さん辺りが「政治的リアリスト」で西岡力さん辺りが「軍事的リアリスト」だと思えば、
雰囲気の違いはわかるのではないかな。
「軍事的リアリスト」の立場からは、「政治的リアリスト」の議論は「平和主義者」と同じように軟弱に見えるし、
「政治的リアリスト」の立場からは、「軍事的リアリスト」の議論は、単細胞の議論に見える。
この違いは大きいのではないかな。
ところで、892さんが書いている通り、永井さんがこれを示した20年前は、
「軍事的リアリスト」は、具体的には岡崎さんや故・佐藤誠三郎さんのことを指していた。
今は、軍事的なオプションを排除する「政治的リアリスト」は誰もいないけどね。




916 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/16 14:36 ID:Xf+97L/Q
>>909

日本の大学で地政学を目玉に学生獲得してる大学などない
日本で地政学が禁止されたのは共産党をはじめとする左派のせいだ
大学で反戦運動を続けている左翼活動家学者のせいだろ
アメリカが日本人に地政学を意図的に学ばせようとする事実はない
アメリカの都合ではなく日本人の自発的なものだ

917 :903:04/03/16 14:53 ID:ZvoWlNGw
地政学は、リアリズム国際政治学の常識だよ。
地政学が判らないと、キッシンジャーやブレジンスキーの議論が判らない。
日本で、国際政治学というと「国際平和学」だからね。
根本的なところが抜け落ちているのよ。
よって、916 さんに賛成。

918 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/17 01:40 ID:+FggHatH
>>915
軍事と政治を切り離して分類している時点で
おかしいな。切り離して考えている時点でリアリズム
でもリアリストでもないだろ。
そもそも外交と軍事の一体性がわかっていないのだからリアリスト
と命名するのもおかしい。ただのトンチンカンの観念論だな。
2001年のアフガン戦争なんぞは生きたいい教科書だから、
どうでもいい論客の分類なんかよりも自分で地図と報道と歴史でも
調べて検討するほうがいい頭の訓練になるぞ。
一部の論者は勿論、古典的名著なんぞと呼ばれている本に心酔
するよりも自分の頭で思考したほうがいいよ。
古典なんぞも批判的に読んでこそナンボだ。

919 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/17 17:27 ID:IfbYrkx7
嘘か本当か知らないが、外務省は凄まじいお公家様体質で、
相手国との建設的な関係を絶対視していて、
交渉の決裂などは絶対に許されず、万が一そうなったら馬鹿にされて出世街道からはずされる。
故に、腰の据わった強気の交渉など絶対に出来ない。らしい。

事実とすれば、外務省は「政治的リアリスト」の巣窟でしょうね。
捕鯨やBSE問題で交渉をやってるのは農水省。
良い悪いは別として、ああいう交渉術を外務省がやっているようには見えない。
少なくとも、まったくの外野の私には。

外務省の扱う事項で強気に出るということは、ある程度は「戦争も辞さぬ」という態度を醸し出す必要がある。
こういう高度の緊張感に耐えられない、ひ弱な外交官しか居ないのではないかと思える時もある。
その省内文化のせいで、という意味でだが。
個人としては優秀でも、群れると愚かな行動をするようになることは良くある。
決裂した事が汚点に成るなら、権力闘争の一環で足を引っ張るのは実に簡単だろう。

中国の姿勢は北朝鮮の瀬戸際外交と似ている面もある。
よりソフトで、力は遥かに上だろうが。
この点を考えると、大いに先行きに不安を感じる。
MDをめぐる軍縮推進論見ていると、対米も大いに不安。

920 :892:04/03/17 18:43 ID:qfU1h6Hg
                A軸(目標)
              「同盟」(Alliance)
             あるいは「安全」(Security)
                    ↑
                    │
                    │
            A       │     B
                    │
                    │                   W軸
「福祉」  ←────────┼───────→「軍事」  (手段の 
(Welfare)              │            (Warfare) 選択)
                    │                    
                    │
            D       │     C
                    │
                    ↓
             「自立」(Autonomy)
             あるいは「独立」(Independence)

A「政治的リアリスト」B「軍事的リアリスト」
C「日本型ゴーリスト」D「非武装中立論」

確かに、ABのネーミングのセンスには議論の余地はありますね。

921 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/18 06:25 ID:j4q04PM4
祝・対テロ特殊部隊創設。陸自空挺部隊だから、SASみたいになるのかな。

922 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/23 21:03 ID:SR0wIYVb
補足的に昭和59年5月号の『文芸春秋』にて永井が同枠組で実際に行った当時の勢力分布

                 A軸(目標)
              「同盟」(Alliance)
             あるいは「安全」(Security)
      a1             ↑
          a2         │       b1
        a3           │    b2
         a4          │       b3    
          a5         │         b4
              a6     │       b5     W軸
「福祉」  ←────────┼───────→「軍事」  (手段の 
(Welfare)              │            (Warfare) 選択)
            d4      |   c3             
         d3         │     c2
      d1         d2  │       c1
                    │
                    ↓
             「自立」(Autonomy)
             あるいは「独立」(Independence)

a1.保守本流 a2.財界主流 a3.大蔵省 a4.経済企画庁 a5.通産省 a6.新自由クラブ
b1.外務省 b2.防衛庁(特に空海) b3.日本青年会議所 b4.自民党右派 b5.民社党
c1.防衛庁の一部(特に陸) c2.自民党右派一部 c3.日本青年会議所一部
d1.社会党 d2.共産党 d3.公明党 d4.社会民主連合

とりあえずエディタ使ったのでずれてはいないと思う
まだご存命みたいだね

923 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/23 22:56 ID:K3w/gIs+
>>894
> 地政学的に最大の敵はアメリカじゃないか

そんな地政学は初めて聞いたな。
↓こっちに来てもっとしゃべってくれ。人気者になれるぞ。

◆地政学とは何か -第2章-
http://society.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1014946908/


924 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/23 22:58 ID:K3w/gIs+
ごめん、激しく誤爆

925 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/23 23:42 ID:D/ZWZvGx
面白くはないかもしれないけど、堅実な出会いをしたいヒト向けです。
一度試して見て下さい。

http://www.lo-po.com/?5510


926 :892:04/03/24 22:58 ID:gcaseI4o
>922
ご存命ですか。良かった。

最近の核武装論とかは日本型ゴーリストの極致ですな。

927 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/25 04:01 ID:xlj2YL2l
個々の対外的な政策、ビジネスを上手に遂行させる手段を
地政学などのツールを使って考えることも重要だが、
同時に歴史認識や憲法といったものを含めた
情報システム、教育システム、軍事システムなど日本という国家を
形成する制度自体をこそ変革するべきではないのかな。
それが地政学的に有効な対外的政策やビジネスが自然にまわりだす近道だと思う。

究極的に求められているのは宗教、哲学、文学、詩といったジャンルを通じた
自分たちの新しい言葉、革命的な言葉そのものじゃあないかと感じる。
それができなかったから日本は白人との戦争に負けたんだと、個人的には思う。
西洋の猿真似じゃあうまくいったとしてもその土俵で互角勝負だってこと。

誰か来るべき日本のための歌をうたって民族の魂を鍛えなおしてくれ。


928 :防水パン:04/03/29 16:18 ID:amcgDw7W
1つ質問させてください。朝鮮半島関連の書籍のなかに
「日本は隣国を植民地化するという大きな過ちを犯した」
とあったのですが
「隣国を植民地にしてはいけない」というのは地政学上のテーゼなのでしょうか。
それとも一般的な外交上の常識なのでしょうか。

なぜいけないのか?ということに関しては「いまの体たらくをみればわかるだろ」
と言われそうですがあの民族の性質はあまり一般化できるものとは思えません。
理由も併せて解説していただけると幸いです。

929 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/29 17:43 ID:MYOlFh+O
>>928
植民地化ではない。正確には併合だよ...
まあ、植民地化だろうが、併合だろうが
必ず、属国から宗主国へ人的移動が起こるわけだな...
その場合、隣国だと余計に面倒なことになる。
それで、将来、その属国が独立したときに、
宗主国は、元属国である隣国との黒い癒着・利権を国内に抱え込むことになるわけ。
当然、隣国だから、安全保障の面からも常に利害がぶつかるわけだ。
英国のように、地球の裏側の国々を属国にしても、
たとえ、その属国が独立しても、元々遠かったから、
その国とは疎遠になって、利害もぶつからないし、
癒着も残りにくいわけだ...

930 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/29 19:46 ID:ZEd5Gqh2
地政学って人為的なファクターをかなり無視しているような印象を持っているんだが...

931 :防水パン:04/03/29 22:10 ID:jP17F8H1
>>929
レスありがとうございました。
海を隔ててもこのありさまなのだから国境線を接する国がこれをやったら
エライことになりそうですね。
当該記述のある本を思い出しました。
小学館文庫・重村智計・「金正日とビンラディン」でした。
「日本の指導者は、歴史の最初からどうも朝鮮半島に
対する政策を誤り続けてきた、と私は考えている。(中略)
近代では、隣の国を植民地にしてしまった。国際政治的には、
隣国を植民地にしてはいけないのである。」
とあります。(本文にはその理由・根拠・解説はなし)

とはいえ併合にしろ植民地化にしろその当時は
「帝国主義の時代はやがて終焉するのであって」とか
「将来わが国は敗戦のときを迎え」とかは念頭におきませんよね。
帝国主義の先達の国家は一度失敗して教訓を得ているのでしょうか。
例はイギリスによるアメリカ・カナダの植民地化かな?それとも英仏
戦争あたりからでしょうか。

932 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/30 00:06 ID:bt0ldOhF
>>931
英国の場合だけど、実は英国も
日本が朝鮮半島を併合することによって失敗した過ちと同じ過ちを犯している。
それが、英国の場合は、対アイルランドであるわけ。
英国の場合、遠方の南アジア、太平洋、アメリカ大陸の旧植民地とは
さほど感情のしこりを残していないけど、
隣国のアイルランドとなると、英国にとって時限爆弾となって残っている。
英国のアイルランドの支配は、数百年に及んだから
日本の半島支配よりも同化が激しかったけど
それでも、完全制服は無理で、アイルランドの対英テロは凄まじかった。
英国の報道機関は、アイルランドを批判すること自体、タブーだし...
まるで、日本の半島報道みたい...
しかも、ここは厄介なことに、アイルランド移民というのは
英国移民より広がりが多くて、アメリカ議会でのアイルランド系の力は無視できないわけ。
WASPは、必ずしも英国びいきではないし...
だいたい、アメリカのWASPは、英国系でも英国を追い出された清教徒系が多いし、
ドイツ系や他の北欧系もWASPとの統合が激しかったから
アメリカ社会の中では、英国系というカテゴリーとしては基盤を築いていないと思われ。
そういうわけで、アメリカは、英国×アイルランドでは、
アイルランドの応援をしてしまったりするわけ。

933 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/30 00:32 ID:d3pt8mD9
>>929

軍事的な面でのデメリットもあったみたいだね。

併合前なら軍事的な緩衝帯は朝鮮半島だけで
済んだのに、朝鮮半島を国土にしてしまったために、
軍事的な緩衝帯を満州にまで広げざるを得なくなった。

そのため、最後は満州事変を起こして満州を日本の影響下
におさめ、さらには中国の内部まで侵攻していくことに
なってしまった。

海洋国家であったはずの日本がやってはならないことを
やってしまった。

歴史的な大失敗と言えるだろう。

934 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/30 01:02 ID:chcrrjlL
>>933
日本も最初は併合する気じゃなかったんだけどね・・・。
最初は保護国だったわけだし・・・。
大日本帝国も併合したかったわけじゃないんだよ〜
韓国があまりのDQNだったためにしかたなく;;。

そう考えると、戦後日本がすっきり半島を手放して、
朝鮮半島の防衛をアメリカに押し付けたのは地政学的には正解だったのかな。
下手に、半島南端部の領有権なんぞ主張してたら、
いまごろKRAが街中でテロを・・・。

935 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/30 01:14 ID:fu3ctiIg
>>930
大きな勘違いだな

936 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/30 01:25 ID:UUQe0RdS
なるほど、日露戦争後にすくなくとも親日的である政権を作らせておけば
よかったわけですね。しかしそれだけであのヘタレ民族がロシアの南下を
防げたとは思えないしそうなりゃ30年後にはスターリンによって朝鮮民族
全員が一夜にしてコーカサスに移住させられて港はすべて軍港化していたかも
しれないし。ハリマンに鉄道の権益を売ってしまったほうが正しい選択
だったのでしょうかねえ。

937 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/30 22:16 ID:z0xDeJe6
>>936

まあ、ハリマンに鉄道の権益を売ることが果たして可能だったか
という問題もあるんだけどな。

元勲たちはハリマンと共同で満州に鉄道を引こうとしたが、
小村寿太郎たちが反対したことでこの話は帳消しになったことは
よく知られているが、それ以前に国民がそのようなことを許したか
どうか・・・。

まあ、元々は戦況を国民に知らせずに戦争を続けた(続けざるを
得なかった)政府が悪いと言う話もあるようだが。

938 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/30 23:25 ID:p7z9x0rt
>937
戦況を知らせていたら、今度はロシアが折れなかったのでは無いでしょうか。

939 :急速不良型おきゅきゅきゅきゅ〜@自由貿易マンセー:04/03/31 11:56 ID:0yNESdn/
>>937
ハリマンに権益を売ろうとしたのはホントなんだけれども。
権益を売る事が出来なかった理由は中国側にあったらすぃ。
と言う事を書いた本が出てる。

財閥と帝国主義―三井物産と中国 MINERVA日本史ライブラリー
坂本 雅子 (著)
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4623038076/ref=sr_aps_b_/249-5466764-5349966

高くて買えないよ…

940 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/31 12:12 ID:YSMRlyeL
>>934
半島南部の覇権確保は米国が中国と妥協した産物だな。板門店の会議がそうだろ。
北朝鮮が一番恐れているのは高句麗になることであり、北部から統一した
政権たる高麗や李氏朝鮮を範にしていると思うよ。つまり常に背後の中国
を警戒しなるべく敵対しないようにしている。実際朝鮮戦争でも中国の
協力が大きかった。米国は日本と違い中国と妥協したから1970年代以降も
安定的に半島南部が確保できたんだよ。
>>936
ロシアよりも中国だろ。新羅も唐と挟撃したから北部の政権たる高句麗
を滅ぼせた。スターリンも満州や北朝鮮を解放しながら割りとあっさりと
中国に領土や覇権を渡しているよ。
歴史的にも半島北部は中国領か中国の覇権下だったことが圧倒的に多い。
半島支配の是非を論じるならば日清戦争から征韓論にまで遡らなければ片手落ちというものだよ。
そもそも本当にロシアに脅威を感じていたのならなぜ清朝と敵対したかといいたい。
中国の歴代の政権が一番警戒するのは万里の長城に象徴される北方の防御だ。近代ならロシア、
戦後にしても毛沢東はやはりソ連を警戒しアムール流域で国境紛争まで起こし半島支配の完璧を期そうとした。

日本が中国の衰退に乗じて半島支配をした方策は歴史的には3度とも全て失敗している。
半島支配は中国と上手く妥協できてナンボだよ。
米国は朝鮮戦争とベトナム戦争で学習したが、日本は白村江や露梁海を教訓とできなかった。
半島支配は朝鮮人の中国への恐怖を利用しないと決して上手くは支配
できない。


941 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/31 23:28 ID:UROPzhSk
>>940

なるほどね。

それはそうと、最近岡崎久彦の「戦略的思考とは何か」を読んだけど、
日本人の外交に対する感覚は半島人をはじめとする中国周辺の国々と
比べてはるかに能天気であり、ここまで独立を維持し続けてきたのは
奇跡ではないかといった内容の文が書かれていたけど、
その通りなのかもしれない。

942 :防水パン:04/04/01 21:36 ID:CrKVKPRU
朝鮮戦争で半島がまっかっかにならなかったのは本当によかったんだ。
まあ、下山事件の本などを読めばアメリカが十分下準備をしたうえで
タイマン上等でかかっていったことがよくわかるが。
北が義勇軍をよこしてくれた中国に頭が上がらないのと同様
日本もアメリカ様に頭があがらないよねえ。

943 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/14 01:20 ID:UcMBrux8
地政学が学べる大学ってどこでしょうか?

944 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/14 03:24 ID:I2zw6/0G
test

945 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/16 22:50 ID:BZILRsV4
「地政学−アメリカの世界戦略地図」、「「世界地図」の切り取り方」の
2冊を最近読んだけど、両方とも面白かったよ。

ただ、「「世界地図」…」については重要な単語の後に英語が記載
されているのでやや読み辛かったという難点はあったけどね。
(英語を組み込むのなら括弧でくくってくれた方が読みやすい)

それはそれとして、今後日本が国際社会で生き残っていく上で
地政学という学問は重要な地位を占めるということに関しては
十分に理解できた。


幕末・明治・大正・昭和初期の日本人たちもその当時の国際社会の中で
相当苦悩したんだろうが、それらに劣らず現代の日本人も苦悩しているん
だろうな。

政治的・軍事的・経済的に膨張し続け、日本に脅威を与えている中国
拉致問題をはじめとして軋轢が残る北朝鮮
日本と深い関係を持っているにも関わらず反日的な言動・行動を行い
続ける韓国
日本にとってよき友になれるはずなのに中国の妨害により友になれない
(もちろん日本側の態度にも問題はあるが)台湾
そして日本が頼れる唯一の大国である米国との友好

現在の日本に突きつけられている課題は非常に多い。

以上、このスレの読者の戯言でした。

946 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/22 22:10 ID:Jm1xlDt5
石原莞爾の「世界最終戦論」なんてどうですか?

947 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/22 22:17 ID:HjI7vTDR
藤井氏の「「世界地図」の切り取り方」って本の表紙、
地図の色分けを見ると、沖縄が日本領になってないんだが何か意味があるんだろうか?

948 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/24 22:31 ID:Oydm5V87
ソロモンにて日本が稲作を教えているらしい。

食糧戦略か?!と思ったりして。

949 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/30 20:48 ID:IfUdxKsl
>>808
小室直樹はいいがビッグフロントは駄目だな…

950 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 17:11 ID:tvbj2Gfw
自分がアメリカの政治家で
アングロサクソンだとしたら
とりあえずオーストラリア、ニュージーランド
イギリスの保全を第一に考えるだろう。

その次はとりあえずヨーロッパ白人国家群と
中南米。

その他が海洋国家群。基本的にばらばらなので
大日本帝国が壊れた後は無害の
日本、台湾、韓国、インドネシア、タイ、シンガポール
その中に入ってるわけだ。

無害ではないが好戦的でない中国も基本的には放置だろう。

そして一番アメリカ人が嫌いだったソ連も基本的に
帝国が瓦解してしまったので現在は安全。

となると最後に残ったイスラム、アフリカが
攻撃の対象になる。



951 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 17:22 ID:tvbj2Gfw
シナ人は戦闘行為によらずに
上陸作戦を決行できる。
数少ない民族のひとつだよな。
日本にもかなり侵入してるシナ。


満州だって異民族の満州人が
住んでいたのに満州人の王朝の清王朝の
間にほとんどシナ人になってしまう。

日本が満州を発展させれば
又大量に腐れシナ人が侵入してくる。


シナ人の文民として棄民としての
恐ろしさを知らないと町という町すべて
シナ人にいつの間にか牛耳られることになるぞ。

952 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 17:30 ID:tvbj2Gfw
日本列島にも
大ブリテン島にも地政学があるわけで

地図をよく観察するとその国の
首都が何故そこになったかが良く分かる。
イギリスもケルト人系のウェールズとスコットランド
ゲルマン系のイングランドというように
一種の封建体制になった理由は地形が原因だろ。

日本の場合、関東をおろそかにした足利幕府は
諸侯の力を抑え切れなかった。
蝦夷討伐後は
最大の平地である関東を押さえなければ日本は統治できない。
だから天皇を江戸に移すしか日本全国の統治は
できないと考えた明治維新はまったく正しい。

武家政治以降は日本国の重心東にづれたのだ。



953 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 17:43 ID:tvbj2Gfw
>戦後、日本では教育機関で地政学を教えることは事実上、禁止されてきたが、

教師ってほんとに糞だよな。
国家の奴隷であって子供たちのために利用だけしてやれば言いというのが
学校。戦前はのためにという教育をやっていて、戦後はころっと変わって
民主主義だの平和主義だの言い出した。
そしてまた日の丸君が代問題で自殺したりしてる。
お前ら教師は歴史的に見ても国家の奴隷であり国家の意思を
子供にうえつける奴隷でしかないことを自覚するべきだ。

消して聖職ではない。

954 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 17:47 ID:tvbj2Gfw
>881
なんかアメリカって
今、碁盤目上で
中国封じをやってるようにも見えるね。

955 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 18:01 ID:eNVLomn9
>952
> 日本の場合、関東をおろそかにした足利幕府は
> 諸侯の力を抑え切れなかった。

これはちょっと違うんじゃ無い?
南朝を無視できなかったから、近畿に首都を置かざるを得なかったんでしょ。
まぁ、南朝滅亡後は関東に移しても良かったのかもしれないけど。

956 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 18:02 ID:tvbj2Gfw
>927
圧倒的物量、
農業主体の経済状況
西洋世界の結束力。
情報能力。
実際に利用可能な資源の量。

第二次大戦では特に資源の量、
国の大きさが明暗を分けた。
国の資源と国民が総動員される戦争では
より巨大な方が勝つ。
国民の一人一人の能力とは無関係。

総力戦の世界大戦になった場合だけどね。


957 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/02 06:16 ID:/OPmmRqn
>>952
なんかトンチンカンだな。
天皇を関東に移したのは中央集権を強化するためだろ。
関東統治って話とは違うだろ。
あとは京都で公家や武士と謀略起こさないようにだろ。

958 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/04 19:56 ID:CtA19YNL
>>957

京都は余りにもドロドロし過ぎているので、新たな国家を作るために
遷都(奠都という表現もある)したということだろうね。

959 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/19 03:11 ID:l2TZ4mFP
長野は日本のハートランドか

960 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/20 19:28 ID:qVGP5NIE
>>959,そうだね。





961 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/27 07:30 ID:WoLQYoVL
山梨、長野、群馬あたりがハートランドになりそうだね。

武田、上杉、北条はハートランドをめぐって争って国力を消耗し天下を取れず。
豊臣はハートランドをおさえた徳川を屈服させられず。

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